体験談#13 美人の知人も勤めていると聞き、高レベルであることを確信しました
知り合いの美人が高級デリヘル嬢であることを知り、実際に遊びに行った読者の体験談です。
高級デリヘル.JP編集部から
一般的には謎のヴェールに包まれているとされる高級デリヘル。一体どのような素敵な女性がいて、どんな魅惑のプレイで男の快楽を感じさせてくれるのか。
そこは一度体験してみないとどうしても解らない所ですよね。
ところが幸運にも、高級デリヘルを体験する前にその世界を知ってしまうケースがあります。この場合大抵は先に体験した友人から自慢話を聞かされて結果知ることとなるというケースが主なのですが、稀に全く予想外の流れで知ることとなるケースも存在します。
今回ご紹介する方も偶然に高級デリヘルの世界に触れてしまった一人。彼の体験とは果たしてどのようなものだったのでしょうか。
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【Handle Name】Uさん
こんにちは。とあることから高級デリヘルに興味を持ち、こちらの体験談も実は見てまして居ても立ってもいられずに高級デリヘルに突撃してきました。全くこんなことになるなんて思ってもいませんでした!
かいつまんで話しますと、私は終電まで残業した日は地元の行きつけのBARで一杯飲んで から帰る習慣がありまして、まぁ残業代1時間分ちょっと程度で酒を楽しむことでストレスを紛らわせてます。そのBARは終電のタイミングでほとんどのお客さんが帰るもんで、残されたカウンターには他に常連が1人2人、日によっては貸し切り同然みたいな感じで静かに飲めて気に入ってるんです。そのお店とは数年の付き合いです。
その少ない常連の中に風俗嬢が居まして、いつしか会話もするようになり気がつけばバカ話も多少出来る飲み仲間に。
そんな彼女が珍しく友人を連れてきたんです。ちょっと違ったオーラを漂わせる、誰でも別次元の存在だと感じるような切れ長の目をしたとても綺麗な女性でした。まぁ普通に挨拶してくれまして和んだところで飲み再開。自分の他にはマスターしかおらず、またこちらを安心して話せる飲み仲間と思ってくれているのか、いろいろ聞かせてくれちゃいました。
「ねぇねぇ、この子仕事何してるか当てられる?」
「いや、ぶっちゃけ社長秘書とかしてそう」
「んー惜しいかな。普通に派遣OLだよ。あと高級デリ」
ぶっ。
彼女の友達だから風俗業界に居てもおかしくないですが、こんな美女を本当に風俗で指名できるのかよ?!
なんでも昔同じ風俗店に勤めていて、お互い店内で唯一の友達だったそうです。その美女は昼の仕事に戻る希望があって店を辞めたのですが、派遣OLの仕事だけでは生活がきついので夜は時々高級デリヘルで働いているのだとか。「やっぱり高級店でもNo.1とかなんですか?」
「いえいえー、うちの店レベル高くて、私なんて真ん中より下ですよ」
ぶっ。
わけわかんねぇ。すげぇ。すげぇ世界だ、とその時感じました。
で、まあ翌日案の定高級デリヘルが気になっちゃって、自分で色々調べちゃった次第です。でもその美女を探すことはしませんでした。折角仲良くなれたのに相手の気分を害する様なことしたくなかったですしね。それに、まぁ、色々サイト見てたらあちこち綺麗な嬢がいましたし。
【高級デリヘルを選んだ理由(1):レベルを確認できたから】
あんな美女が店内で真ん中より下、その一言がずっと頭の中回ってましたね。で、実際にあちこち見て、実際に綺麗な嬢ばかりで思わずコンビニのATMでおろして翌日特攻しちゃいましたよ。色んなタイプの可愛い子ばかりでびっくりしましたね。
【高級デリヘルを選んだ理由(2):一度は行ってみたかった】
風俗遊びは昔してましたし、一度は高級店に行ってみたい願望は元々あったんですよ。しかし、実物見たら強烈に行きたくなり、サイトで色んな嬢眺めてて止まらなくなって。後はもう完全に勢いでした。
あとは感想ですが、指名した嬢が物凄く知性が高い子でビックリしました。
嬢については詳細を話すことを口止めされていますので深くは語れませんが、お仕事聞いて納得でした。探究心が非常に強い女性で、非常に丁寧なプレイなのにこちらのディープな性感帯を続々刺激してきます。上品なスケベってやつですかね。
一方で向こうが感じ始めると本当に赤面しちゃって、男の喜びってやつに浸らせてくれました。美しい女性が私の下と指であれだけ悶えてくれたという事実に満足です。OKをくれたので顔射でフィニッシュしましたが、あんな知性派美人の顔にかけちゃうなんて自分でも未だに信じられないですよ。
私はたまたま高級デリヘルの嬢を体験なくして知ることが出来ましたが、本当に皆さん綺麗ですよ。パネマジもない世界ですし、気になる嬢がいたら遊んだ方がいいです。感激に値するプレイを楽しめますよ。