体験談#12 プレッシャーの掛かる出張を成功させた自分へのご褒美に
仕事の出張で上手くいったご褒美に高級デリヘルで楽しい思いをした地方の会社員の体験談をご紹介します。
高級デリヘル.JP編集部から
出張先で大きな商談をまとめた夜はつい羽目を外して遊びたくなるものですよね。
今回ご紹介するのは見事に社運を賭けた商談を成功させた、とあるビジネスマンの方からの体験談です。
テンションの高い文章からはプレッシャーからの開放感とプレイの気持ち良さの両方がビシバシと伝わってくるようですよ。
これはちょっと羨ましいですね!
【Handle Name】Iさん
こんにちは!サイト見てます!
早速ですけど出張先で高級デリヘルって奴を味わってきました!もう最高でしたよ!
会社の社長に絶対取引に繋げてこいって送りだされて胃炎になりそうになりながらの東京出張。
クライアントから予算は用意しておくので実務レベルで契約書を詰めていきましょうと言われた時はもう本当にガッツポーズ。
社長に電話報告したらスピーカー割れそうな勢いで「よくやったあああ!」 「戻るの明日の夕方でいいから死ぬほど飲んでこい、ポケットマネーで俺が出す!」なんて言われてまたガッツポーズ。
でもまだ夕方なんでキャバクラとか全然開いてない。なんか遊び場ないかなと考えた時にピンと閃いたのが高級デリヘル。
実はちゃっかり出張前にこのサイト見て商談上手くいったらなんて考えてたんですけど、
実際に商談してたら一回デリヘルが頭からすっぽり消えちゃってました。【高級デリヘルを選んだ理由(1):凄い綺麗な女性と遊びたかった】
うちの会社は工場併設で近くに遊び場ないんですよ。
スナックが1軒あるだけでおばちゃんのみ。
東京着いてまずビビったのが駅でかくて綺麗な女の子が普通にゾロゾロ歩いてるもんでレベル高あ!!て思いましたね。
(天は平等じゃねーよまったく!)
で遊び場考えながらまた駅に戻って若い姉ちゃんまた見てデリヘルなら今やってんじゃね? って思って喫茶店行ってスマホチェックしようとしたら喫茶店すげー人入ってて、横並びの席で横に女性いるし 風俗のページなんて見れなくて風俗ページ見るためにもう1店別の喫茶店行く羽目になってコーヒー2杯目で やっとこのサイト開いて、そんな苦労してデリヘル選んだんですよね。
最後にどこで受付に電話すんだよってなって喫茶店のトイレ借りて電話してほんと苦労だらけでした。
【高級デリヘルを選んだ理由(2):東京でしか出来ない体験を】
いかにもこっちでしか会えないような女の子にしたくってグラビアタレントの卵みたいな女の子を指名。
ホテルもいいところ教えてもらったんでタクシー飛ばしてチェックイン。
嬢の到着が待ち遠しかったですよ。
到着した嬢がまた凄いのなんのって。上手く言えないけどボンキュッキュッでいい?
ヤ◯マガの表紙とかに載っててもおかしくないレベル。
目も大きいし匂いもいいし、地元に連れて帰ったら絶対にみんな振り向くようなとにかく可愛い子。
そんな女の子が深々と俺に「ご指名ありがとうございます」なんて挨拶してくる。たまりません!
ほんと俺スーツ姿でよかったですよ。場長と2人出張じゃなくてよかった(笑)
マジで水着までは雑誌で見てもおかしくないようなグラビアタレントちゃん。
そんな彼女の裸が目の前にある。信じらんねぇ。金持ちがこんな生活できるんだったら俺も金持ちになりたい。
ITとか勉強しときゃよかったなんて思ったり。
もう体どこ触ってもふわふわツヤツヤで、こっちはどこ触られても「おおっ!」って言いたくなるくらい気持ちよくて、 69で生マ◯コ見て舐めて、こんないい女の見ちゃって舐めていいのかよとか思いながらカウントダウンもできずに暴発。
彼女のほっぺたに少しかかっちゃって「大丈夫ですよ~」なんて言われながら俺「ごめんね~」と言いながらも「(顔射しちゃったよ!やった!)」と思ってた。
ほんととんでもなく凄い世界だった。
いつか頑張って貯金できて社長と2人で東京行くことあったら今度は社長に高級デリヘル連れてってあげたい。
社長苦労人なんで。(社長、いい世界見させてもらってごっつぁんです!でもここ見てるよな、知ってんだぞ、社長)
これ素直な俺の気持。