体験談#06 超サプライズプレゼント!!
友人へのお祝いで高級デリヘルを利用するというケース。
ギフト感覚でコンパニオンを呼んだ実際の体験談を紹介します。
高級デリヘル.JP編集部から
友人へのお祝いで高級デリヘルを利用するというケースも急増しています。
お祝いの席にて高級デリヘル嬢を隣に付けてあげるという企業の接待利用に近い利用方法で、パーティーへの同伴参加なども対応可能な高級デリヘルならではのシーンです。
勿論その後はお楽しみも可能です。
今回は実際に高級デリヘルの体験機会を友人からプレゼントされたと言う方にお願いし、
特別に体験談を届けていただきました。
この場をお借りして体験談の投稿を快く引き受けてくださり誠に感謝を申し上げます。
【Handle Name】関連会社課長さん
昨年の秋、会社で昇進した。
昇進と言っても同期よりはかなり遅く、恥ずかしい話だが自分でも仕事はあまり優秀な方ではないのは解ってたので全く予想外だった。
当日、そのお祝いの席に見慣れない一人の女性がいた。
その黒髪で肩の細い清楚な女性はそっと私に近付き「おめでとうございます」と。
会社にはこんな美人はいないし(笑)誰かの彼女か奥さんかなとその時は思ったが、何故かそのまま私の隣に座ってる。
隣りから漂う香水の良い匂いに包まれながら、ずっと私の頭の中でクエスチョンマークが回り続けた。
あまり美人(北川●子似)だったので緊張している私を見て周囲が徐々にニヤニヤしてるのがわかった。
いや誰だってこれほどの女性が隣に来たらこうなるだろ!
【高級デリヘルを選んだ理由(1) : 友人からのサプライズだった】
私の挨拶と乾杯が終わったとき幹事役から
「お隣は、本日特別に(私の名前)のお祝いに来たYさんで~す!それでは昇進おめでとう!」と説明と共に拍手が。
さっぱり状況が掴めないでいた。
特別にってなんだ?!一体彼女は誰だ?!オメデトウと頬にキスをしてくるし、腕は組んでくるし、お酌はしてくれるし、どういうことだ?!
【高級デリヘルを選んだ理由(2) : そのまま一目惚れ】
途中手洗いに行ったとき幹事のやつからビックリな一言が。
Yさんは高級コンパニオン嬢。気に入ったのならお持ち帰りして良いこと。
今日男ばかりのこの場を華やかにするためにコンパニオンとして呼んだのだけど、その後にホテルでのプレイもOK。
ホテル代は私持ちだが、彼女の料金は皆で出してくれるということ。
さらに近くのビジネスホテルの空きもヒアリング済みだという事。
ちょっと待てよ!! 勘弁してくれよーと言ったけど、用を足しながらも直ぐに心は決まっていた。
こんなチャンスを遠慮するやつはいない!!
好みのタイプで完全に一目惚れしてたし。
【高級デリヘル利用後の感想】
Yさんに改めて挨拶し、その旨を伝えると彼女はお店に電話し、身分確認があるとのことで私の名刺を撮影しスタッフに送信。
こちらの幹事による事前の話も通っていて直ぐにOKとなった。
その辺は高級店はしっかりしてるなあと感心した。
お店を出てとりあえず解散。
二人でホテルに向かう間は、何を話したか全く覚えていない。
私の中にあったのはこのYさんを脱がしてみたい、キスがしたいという一念だけ。
しかし空いてると聞いてたホテルに行くと、なんと部屋が空いていない!!
幹事に電話して空いてないぞとクレーム。
隣でYさんは狼狽える私を見てクスクス笑っていた。
どこか空いてるとこないかなあ?
スマホで調べたら?
当日夜予約で安くなるとこもあるよ!!
なんて会話してたら、なんだか更に仲良くなれた気分だったのでこの件はプラマイゼロ。
近くのホテルを調べて電話かけて、三件目でやっと部屋を確保。
しかし危なかった!
ホテルが満室だったらどうしようかと言う心配より、Yさんの裸を見れない心配が上だったからだ。
予約したホテルに入り、彼女が再度お店に連絡してスタンバイOK。
薄暗がりの照明の中のYさんとの熱愛は官能的だった。
最初は、美人なYさんと抱き合いたい、キスしたい、裸を堪能したい気持ちが強かったが、
Yさんの方から私の股間を触ってきた瞬間にそんな思いなぞ吹っ飛んだ。
Yさんとのプレイ内容は普通のヘルスと同じなので紹介は省くが、
何といっても素晴らしいプロポーション、素晴らしく官能的な声、美人が恥ずかしがる顔。
こんな美人があんなことまでしてくれる。
酔いもすっかり冷め非日常の時間を楽しんだ。
お店のクルマのお迎えが来てお別れの時、Yさんが所属しているデリヘルを教えてもらった。勿論またYさん指名する為だが、今度は自分へのご褒美で楽しみたい。
私自身思うのだが、新人の時は先輩にソープやヘルスに連れて行ってもらったことはあるが、今は皆で連れだって行くことが嫌がられる時代なので、こういうギフト感覚が流行るのだろう。
後でわかったことだが、こういうサプライズプレゼントは何回かやってたらしく
同期の中には、賞与のたびにオキニに会いに行くやつもいるとか。