高級デリへルにおけるビジネスホテルの利用について
高級デリヘルのビジネスホテルでの利用について、ツイン、タブルなど部屋の予約やその際の料金など、注意すべきことを解説しています。
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宿泊料金も安く、便利で身近なビジネスホテルですが、高級デリヘルはもとより デリヘルでの利用には適していないと言えるでしょう。果たしてその理由は?
仕事で終電を逃した時や出張の時など、様々なシーンでビジネスを支えてくれるビジネスホテル。
宿泊料金がリーズナブルで必要機能も十分に備わっていることから、男単身でホテルを取る際にはついついビジネスホテルを第一候補に挙げてしまいがちですよね。
でも、ご注意ください。
多くのビジネスホテルの部屋の多くは高級デリヘルは勿論のことデリヘルの利用が禁じられています。知らずに普通に部屋を取ってしまうと、高級デリヘルの嬢が入室できずにホテルを取り直しとなってしまうケースもあります。
近場にビジネスホテルしかないなど、どうしてもビジネスホテルを選択せざるを得ない場合は以下の点に注意しましょう。
(1)定員2名以上の部屋を選択する
ビジネスホテルでは、利用客以外の入室及び室内の利用を宿泊約款や利用規則にて厳しく制限しています。この約款や規則を破ってしまうとホテルを追い出されたり、場合によっては警察沙汰となってしまうこともあるのだとか。
つまり、いつものようにシングルルームを選ぶと嬢が入室できずプレイも出来なくなってしまいます。
これを回避するには必ずツインルームやセミダブルルームなど定員が2名以上の部屋を選択しましょう。但しビジネスホテルの場合、部屋の大半はシングルとなっておりツインルーム等は数が多くありません。事前にツインルームの空きをホテルに問い合わせるなど、丁寧に確保すると良いでしょう。
(2)2名分の料金を支払う
セミダブルルームやツインルームなど、定員が1~2名となっている部屋で利用者を1名とした場合はシングルルームと同じ扱いになります。「料金が1名分しか請求されてない!得した!」などと考えてはいけません。
受付時に後からもう1名合流することをフロントに正しく伝え、2名での利用として受け付けてもらいましょう。ここをきちんとしておかないと、せっかく定員2名の部屋をとっても嬢がフロントで止められてしまい、思わぬ騒動になってしまいます。