体験談#18 接待での利用前に自分で試した
高級デリヘルを接待利用の前に自らプライベートで遊んで試したユーザーの体験談です。
高級デリヘル.JP編集部から
高級デリヘルの利用法としてすっかりスタンダードとなっている企業での接待利用。
やはり接待時における効き目の高さから利用例は年々急増しているのだとか。
領収書対応の高級デリヘルもすっかりおなじみとなりました。
さて、今回ご紹介する高級デリヘル体験談は企業間の接待目的で高級デリヘル嬢のオーダーを担当した、とある男性の体験談。
ちょっと恥ずかしい体験談とのことですが、いやいやそのお気持ち、男性なら誰もが解りますよ。
赤裸々に描かれたこの体験談、読めばあなたも同じ気持ちになること請け合いです。
【Handle Name】Bさん
初めまして。いつも楽しく読ませていただいております。
この度、遂に自分も高級デリヘルデビューしてしまいました。これが大変お恥ずかしい流れでして、自らの懺悔と思って体験談を投稿させていただきます。
いや、常々その気がなかったとは言えませんが、本当に思わぬ流れからのデビューとなりました。
【高級デリヘルを選んだ理由(1):接待利用の準備を命じられた】
今回高級デリヘルに触れたのは職務上の理由からです。
端的にいいますと、うちの社長から2週間後に接待するので高級デリヘル嬢を3名ほど予約しておけとの業務命令を受けました。
私は営業のほか総務(雑用)も兼任しており、やれ営業社の車のパンクの修理やら唐突かつ面倒な業務命令は日常茶飯事なのですが、高級デリヘルの予約は初めての事で電話時に手が震えました。
幸いデリヘル店の方は手慣れた様子で、社長から指示のあった通り会食時の同伴と、その後のホテルの部屋でのお楽しみをそれぞれデートコースとプレイコースで振り分けていただき、領収書の手配なども速やかに進みました。
この時嬢はまだ決定しておらず、社長が指定したタイプの嬢がどういう嬢かをお伝えし(1人は高身長、など)、日程が近くなったら改めてお電話にて嬢のお名前や、又こちらが会食などに予約したお店やホテルなどの情報交換を行いましょうとなりました。
非常に丁寧な進行で、さすがは高級店との印象でした。
日程が近くなり、こちらは料亭の名前や場所、宿泊するホテル名を伝え、デリヘル店側からは当日やってくる嬢の名前をお教えいただきました。
さて、どんな嬢かがやっぱり気になりますよね。しかも1人は社長とプレイする嬢です。一体どんなに綺麗な嬢か、総務権限で知ってしまってもこれは不可抗力でしょう。そしてサイトの嬢ページをチェックしました。
おい社長コノヤロウ、とびっきりの美人じゃないか。
【高級デリヘルを選んだ理由(2):HP見てたら自分が行きたくなった】
その晩は悔しくてなかなか寝付きませんでした。誰からも好かれていないハゲ社長がどうして経費でいい思いができるのか。この幸せを社長だけが享受していいものか。
否、それは天下が許さない筈だ。然るべき甘い蜜が例えば私のところに来てもいいじゃないか。そう悶々とするなか、遂に閃いてしまったのです。
「同じ嬢と、接待の日より早く自分がプレイしてやる!」
どの嬢が社長と共にするのかは大体わかります。その嬢は接待前日に出勤予定がありました。
もう幾度となく美しい彼女の画像をスマホ画面より眺めましたが、この日の画面は目的が違います。ページに有る電話番号に、今度はプライベートで。朝から心臓がバクバクしました。
「あの、XXXさんは予約可能でしょうか?」
高まる数秒の緊張。もう2度電話した筈の受付スタッフの方の声が、この日は別人の声のように自分の耳に届きます。
そして「ご予約は大丈夫ですよ」の一言。私は脱力してしまい、膝がガクガクしてしまいました。
ちょっと贅沢をしたホテル予約、私には不似合いな綺麗な部屋、使い方が分からないバスルーム。その中で、人生初と言っていい程の美女とその日プレイしてきました。
あまりに柔和な笑顔に心奪われ、ねっとりとしたフェラに男の精を奪われ、これが天国かという思いでなんとか帰ってまいりました。
自室に帰った時、ついさっきまでいたホテルの部屋と比べてしまい、あまりの部屋の汚さに泣きました。
接待は私は同伴しませんでしたので、社長と会ったのは接待の2日後です。社長はグーで私の肩を叩き「いいチョイスだったぞ」と褒めてくれました。
(いいチョイス、いいフェラだったでしょう社長。舌の包み込みとか堪らないですよね)と1人にやけてました。
きっとあのフェラで昇天したことでしょう。あのフェラはね、自分の方が先に味わったんですよ。へへっ。
ちょっと邪な気持ちと流れからの高級デリヘル体験、改めて文面にするとお恥ずかしい限りですが非常に楽しい思いをさせていただくばかりか、社長に一矢報いることができました。私の高級デリヘル体験談はちょっと皆様の体験談とは趣が異なるものと存じますが、こんな体験も有りなんだとご笑納いただければ幸いです。