体験談#16 職業秘書の嬢を選んだが、プレイは?
秘書をしながらデリヘルをしている高級デリヘル嬢は多い。高級デリヘルで職業秘書の女の子と遊んだユーザーの体験談です。
高級デリヘル.JP編集部から
ふとした情報との縁があるからネットサーフィンはやめられませんよね。
今回ご案内する高級デリヘル体験談もネットサーフィンでの一瞬の発見から繋がったプレイの縁。
一瞬にして目を奪われ、果たしてプレイすべきか自問自答し、葛藤の末に高級デリヘルの門を叩いた男の体験談。
彼のプレイの理由は?そして思いは報われたのか?ちょっと純情な一面を持つ彼の高級デリヘル体験談、これよりどうぞ。
【Handle Name】Kさん
どうもこんにちは!ここではイニシャルでKと一応名乗りますね。
ちょっとした発見があって高級デリヘルに思いがけず飛び込んできました。
おかげで極上の体験ができたのですが、一方でちょいとやらかしちゃいまして。切なさが自分の中で抱えきれず、誰かに聞いて欲しくて筆を取っちゃいました。上手く書けるかなぁ?
昔小さなベンチャー会社やってました。ネットでも個人輸入通販が小さく当たって、そのまま小規模な会社にしたというよくある話です。
当時円が80円台でやれば誰でも儲かったんですけど、相場が崩れた時にぷちっと潰れたんですけどね。
自分が代表で人事権があったら、まずは有能で可愛い女子スタッフ入れちゃうじゃないですか。自分もそのクチで最初に従業員として採用した女の子がいました。
会社が少し大きくなって自分のアシスタントになり、もう少し大きくなって秘書になり、3年位勤めてくれて、会社潰れる数ヶ月前に寿退社していきました。
彼女には特別な思い入れがありました。
今回、いい女探しで(苦笑)高級デリヘルのサイト見てて彼女によく似た嬢を見つけちゃったんですよ。
年齢も彼女が入社した位の年齢で、しかも昼の仕事が社長秘書。
彼女は入社時ボブカットで最後はセミロングまで伸びていたのですが、その最後のセミロング姿にピッタリ似ててあまりのドンピシャっぷりに絶句しました。
皆様のご想像の通り「うわ!プレイしたい!」という気持ちと「いや待て、彼女のことは大事に思い出にしまっておけ」という気持ちが両方芽生えて迷いました。
でもまぁその日は休日でしたし、そもそも可愛い子見つけたらプレイしてもいいなぁという気持ちでデリヘルのページ見てたんですから気持ちを抑えられるわけないんですよね。
迷った挙げ句2時間後にはデリヘルに電話して、一応スーツかなとネクタイ締め始めました。
【高級デリヘルでちょっと失敗した理由(1):自分の秘書じゃないもんね】
その嬢は顔出し嬢だったので安心感はありましたが、実際に会うまでは落ち着きませんでしたね。
髪型とかメイクとか違ってたらどうしようと。
そんな杞憂は会った瞬間吹き飛びました。
よく似てて、しかも自分の秘書ちゃんより若干可愛い。文句のつけようがありません。神様ありがとう!
プレイ面も抜群で、流石は高級デリヘルという感じでした。
自分は年の割に若いフリしてて、好みのプレイも円熟まったり系より若い時代のガツガツ来られるプレイの方がまだまだ好みなんですよ。
そういうのもすぐに察してくれました。空気読める子って凄いですよね!
でも悲しいお話が1つ。
ぶっちゃけダサいですけど、心の何処かで彼女から「社長!」って呼んで欲しかったんです。でもこちらの職業や過去を話してないですし彼女から言い出す筈がないですよね。わかっちゃいるんですが。
【高級デリヘルでちょっと失敗した理由(2):最後まで言い出せず…】
発射して甘く抱きしめられた時も、プレイ後に抱きしめてお別れのキスした時も、つい口から出そうになりました。
「社長、大好きです」って言ってくれませんかと。でも言えなかった!正直恥ずかしかった!
そこでスラッとお願いできるほど自分は逞しくありません。
でもそこで強気になれるか弱気になるかで勝ち組負け組の差って出るんですよね。私はやっぱり負け組でした。
言えば良かった、伝えれば良かったと後悔しています。
こんな思いを皆さんがしないよう、「お願いしたいことは嬢に伝えてくださいね!」とお届けしたく、今回体験談を投稿させていただいた次第です。
【高級デリヘル利用後の感想】
いやプレイ面はホントめっちゃいいですよ。予算さえ噛み合えば頻繁に利用したくなりますね。
評判通りの満足度でした。
今回プレイした嬢は今もお店に在籍しているようです。実は投稿前にもう一度指名しようかとも思ったのですが、その日はまた言えずに終わりそうだという気持ちがありまして回避してしまいました。
早く言えるように気持ちを整えて、再び指名したいと思っています。
もうプレイしちゃったのですから怖いもんなんてない筈!次こそはちゃんとお願いしますよ!皆様に約束します!
つまらない体験談を最後までお読みいただき、ありがとうございました。