体験談#01 接待のプロとは?
高級デリヘルが、仕事の接待にどのように役立ったのかを
ユーザーの体験談で紹介します。
高級デリヘル.JP編集部から
高級デリヘルが得意としている分野の1つが企業接待です。
高い教育を受け、マナー面にも優れた高級デリヘルの嬢は実際に数多くの企業接待の場で利用されています。
その相手は国内企業は勿論、海外企業や海外VIPに至るまでと実に様々。
今回は実際に海外企業の接待役として高級デリヘルを利用された方のレビューをご紹介いたします。
企業の風俗接待における幹事様の悩みと需要に対し、高級デリヘルはどう役立ったのでしょうか。
【Handle Name】アカウントエグセグでぶさん
この度は当方の利用経験談が掲載されるとのこと、誠に光栄な次第です。
私共と同様のお悩みを持たれる企業様の一助となれば幸いです。
尚、特定を避けるために一部情報は伏せさせていただきますが、こちらは何卒ご容赦ください。
先日、取引のある海外企業の接待にて高級デリヘルを利用しました。
相手は取引先の経営者層、いわゆる典型的な海外VIPで、私が夜の会食の幹事を担当することになったのです。
この幹事に指名された際にすぐにピンときたのが「女性(イイ女)を用意しておくべきだ」という点。
海外勢の接待においては念の為に夜のパートナーを手配しておくのがセオリーです。
もっともこれは国内企業が相手でも同じですね。
もしその出番がなさそうであっても用意しておくに越したことはないのです。
今回は会食の流れを彼らが馴染んでいるスタイルに合わせるというコンセプトがあり、
女の子の出番も会食の途中から参加頂くことにしました。
今回は相手が外国人であり取引先企業の重役という点から手配すべき女性には幾つかの条件が付きました。
さらに夜のパートナーも務められる美女となれば結論はひとつ。
その道のプロである高級デリヘルに問い合わせることにしました。
【高級デリヘルを選んだ理由(1) : バイリンガル】
まず相手の言語に対応できるバイリンガル嬢であることが今回の最初の条件でした。
特に相手が英語圏でない場合には嬢探しは本来困難を極めるものです。
しかもそれが2名となればそう簡単に見つかるとは思えません。
今回高級デリヘルを選んだ最大の理由が、高級デリヘル業界が様々なバイリンガル嬢を有しているという点でした。
これはそもそも海外VIPの接待利用などに長けた彼らですから、むしろ得意分野と言えるものかも知れません。
目星をつけた高級デリヘル店に順番に問い合わせを行い、
3件目であっさりとネイティブレベルで会話可能な女の子在籍のお店と出会えました。
【高級デリヘルを選んだ理由(2) : 作法、テーブルマナー】
今回もう1つ頭を悩ませたのがテーブルマナー等についてです。
上流階級とされる相手を前にして緊張もせずに正しいマナーで振る舞い、
粗相のないおもてなしを続けるのは慣れていないとなかなか大変なことなのです。
幸いこの点においても高級デリヘルの女の子は日頃からこうした場にいるとのことで当方に不安はありませんでした。
まったく高級デリヘル嬢ときたら、どれほどの引き出しを持っているというのでしょうか。
【高級デリヘル利用後の感想】
夜の会食では私自身は幹事としての責務として、とにかく相手や周囲に気を払う必要があり
正直女の子のレベルをチェックできずに、呼んだ子が気に入られているのかと弱冠の不安はありました。
会食中に相手が秘書の方に目配せをするシーンが数度あったのですが、その都度女の子についての問いがあるのかなと内心思っておりました。
ですがその兆候はなく、こっそり肝を冷やしたことを覚えています。
会食後は長旅の疲れがあるとのことで彼らは自室に戻ることとなり、私は無事に会食を終えたことを実感して、どっと肩の荷が下りました。
表情には出さないように注意していましたが大きな仕事を終えた開放感で一杯です。
秘書の方から遂にあの言葉が出たのはその瞬間でした。
「我々は日本のホテルに不慣れなのですが、どなたかサポートしてくださいますか?」
なんとまぁ、遠回しな夜のおねだりでしょう。
もし宜しければ彼女らをお付けいたしますと申し出た時に先方はもっともらしく頷かれただけでした。
彼らの日常ではこのような流れが当たり前でしょうから、さも当然という感じでしたね。
こちらとしては、やはり女性達は気に入られていたのだと不思議な安堵を覚えていました。
同クラスの女性で、かつ夜の相手を務められる女性を手配しようとなれば我々の知識では他に思いつきません。
担当してくださった高級デリヘルのスタッフの方も非常に丁寧で、会食の同伴後の流れが3パターンほどある為、夜の相手の必要があるかも当日にならないと解らないと素直に相談させていただいた際も、速やかに各パターン別に見積を提示してくださり、話が非常に早かったです。
やはりプロは違うなと感じた瞬間でした。